深呼吸を覚えた

会社の人で、ものすごく責めてくる口調に聞こえる人とよくやり取りをするのだけど、今まで売り言葉に買い言葉で、短絡的に言い合いになることが多かったんだ。でもたぶん、実際は責めてるわけでなくて、その人が言葉足らずで口調がそう聞こえるだけで、本人的にはいたって親身になって話をしてるって気づいたんだ。

そこで大事になってくるのが深呼吸。一拍置くことで、ああ、意図したとこってそういうことなんだな、って気づくことが多くなった。

言葉足らず:進捗どうなんだよ、このスケジュールだと問題があって遅れてるのか?

真意:何かトラブル発生して困ってない?

  • 返答例

短絡的:やかましわいまやっとるは

真意:新しいトラブルはないんですけど既知の障害が解消してなくて、回避するのに手間取ってます

いや、2年前はそんなこと気づかなかったので、ほんとに一番成長したことだよこれは。

山本耕史

やってくれましたね。山本耕史(38) 26歳の堀北真希さんとどうのこうのやったそうです。これだけだと、はあ、うまいことやりよって、ってぐらい。なんだけど、アプローチ方法を知って、びっくり

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1851297.html

女優・堀北真希(26)と22日結婚した俳優の山本耕史(38)が24日、フジテレビ系「とくダネ!」の独占インタビューに応じ、初共演時から猛アタックを続けてきたが、6年間フラれ続けていたことを明かした。今年5月に舞台で共演し、毎日約40通の手紙を渡し続け、いきなり「結婚しましょう」とプロポーズしたことなど、結婚秘話を明かした。

ネットでは、「ストーカーまがいだ」とのうわさも当然



というか、1日に40通ってどうゆうことよ



活動時間が14時間だとして、20分に1通ペース??なによそれ手渡しで???



真偽のほどはわかりませんが、勇気が湧いてきました。

田町ハイレーン廃業

http://www.tamachi-hilane.com/
田町ハイレーン、3月で廃業するそうです。

ご存じの方も多いと思いますが、以前、弊社所在地が勝どきにあったのですが、そのとき、よく会社のイベントで使ったのを覚えています。食事処が併設されてるから、すごい便利でした。


勝どきっていえば、東京エースレーン。これもよく使ってましたが、実はこちらも2009年3月に廃業。
http://home.t03.itscom.net/zosan/bl075-113097.html


ボウリングっていったら、老若男女、初心者から上級者まで、みんなで運動しよう、ってなったとき、これ以上最適なものはない、ってぐらい最適。会社のイベントにはもってこいですよね。


今の時代、全社的にイベントするぞ、なんて会社はどんどん少なくなってきてるので、イベント自体が少なくなってきてますね。さみしいなって感じ。だからボウリング場どんどんつぶれてってるのかな


僕はベストスコア140ぐらい、アベレージ105ぐらいです。and you?

還付金

今日のお金の話をします。

みなさん、おそらく、高額医療費は還付金返ってくる、という話を聞いたことある方、
いらっしゃると思います。私もおそらく今年、その対象になりそうなのですが、いまいち制度がわかってなかったので調べてみました。

1. 確定申告が必要。
2. 10万円を超える金額から、自分の所得税率(10%なり、40%なり)をかけた金額が返ってくる

10万円を超えたらあとは全額返ってくるかと思ったらそうでもなさそうで、これは知りませんでした。


あと、調べてみたら、
・有名どころで、住宅ローンを組んだら
・どこぞに寄付をしたら
・制限はあるようですが、会社関連での資格取得

知らないと損する情報です。みなさんも、調べてみてはいかがでしょうか。


こちら参考にした。http://www.t-antenna.com/entry/2013/12/19/112201



超ひさしぶりにブログ書いたんだぜ

猛々しい

これ見てたら思い出した
http://kitimonogatari.com/archives/34785424.html


8歳か9歳のころ、どこか観光地行って、持参したビニール風船、膨らませて、はしゃいで遊んでたら、転がって遠くに行って、探して見つけた先で、知らない子(5歳ぐらい)がその風船で遊んでたんだ。当然、それ、僕のだから返してよ!的に詰問するんだけど、その子は所有権的なことがよくわかってないのか、かたくなに拒否。しばらく押し問答が続いたんだけど、気づいたら周りにはその子の親を含むらしき数人の大人がいて、その一人がこう言ったんだ。



「いいよ、○○ちゃん、そいつに(風船)やれや」



ハァ?!!!!! ちがうやろ!あれは僕ので、この子が勝手に遊んどるだけやんか!!!的に言い返すも、はい、はい、的なあしらわれ方をし、釈然としないまま風船手にし、帰路についた。


道中。あれは、確かにオレのだった。でも本当にそうだったのか?たまたま同じ風船を、本当にその子が持ってたんじゃないか?って気になってきて、もやもやが治まらない。



幾十年たっても、真相は闇の中。あの大人たちは、いったい、何を思っていたのだろう。本当は、オレが泥棒だったのか?